IQチェック
6つの分野を、18種類の問題で別々に測る無料のIQテストです。問題は受けるたびにその場で作るので、2回目も同じ問題は出ません。
このテストは、IQの数値を出しません。IQは同じ年齢の標本と比べて決まる数字で、その標本を持たないサイトが返す3けたの数字は、測ったものではないからです。かわりに分野ごとの成績と、全問の解き方を出します。
登録もログインも不要。答えはこの端末の外に出ません。
測る6つの分野
代表的な知能検査は、全体の数字のほかに複数の指標得点を出す作りになっています。1つの数字に丸めると、得意と苦手がどちらも消えてしまうからです。このテストも、6分野を最後まで別々に出します。
文字も数字も使わずに、形・向き・数・塗りの変化だけで規則を示します。言葉の知識がいらないので、IQテストで最もよく使われる形式です。
この分野だけ解く →計算の速さではなく、数と数のあいだにある決まりを見つける問題です。答えは必ず整数になるように作ってあります。
この分野だけ解く →「ありそうなこと」ではなく「必ずそうなること」を選ぶ問題です。正解の選択肢は、条件を満たす場合をすべて書き出したうえで、そのどれでも成り立つものだけにしてあります。
この分野だけ解く →語彙の量と、語どうしの関係を言葉にできるかを見ます。ここだけは覚えた分がそのまま点になる分野です。
この分野だけ解く →数秒だけ出して消します。ただ覚えるのではなく、覚えたものを頭の中で操作してもらう作りです。紙の問題集では出せない分野です。
この分野だけ解く →1問ずつは考えれば必ず解けます。制限時間のなかで何問さばけたかを見ます。ここも、時間を計らないサイトでは測れない分野です。
この分野だけ解く →6分野は、性質の違う3つに分かれます
IQテストが1つの数字にまとめてしまうものを開くと、こうなります。ここを分けておかないと、「昨日はよく眠れなかった」と「語彙が少ない」が同じ点数の下に隠れます。
初めて見る規則を、その場で見つけて当てはめる力です。前もって覚えておくことができない種類の問題が並びます。
それまでに覚えてきた語や知識の量が出る分野です。年齢とともに伸びやすく、練習した分がそのまま点になります。
覚えておく力と、見比べる速さです。睡眠・体調・集中の影響を受けやすく、同じ人でも日によって動きます。
18種類の問題タイプ
それぞれに、解き方の型と、よくある間違いを書いたページがあります。テストを受けなくても読めます。
全 18 タイプ。テスト1回では、6分野それぞれから順ぐりに出題します。
このテストが、ほかの無料IQテストと違うところ
- 記憶と処理速度を、実際に測っています覚えておく力は「見せて、消して、それから聞く」でしか測れません。さばく速さは「制限時間で何問解けたか」でしか測れません。4択を並べただけのページでは、この2つは構造的に出せません。当サイトは図を数秒で消し、処理速度は60秒で区切ります。
- 問題を毎回その場で作っています保存された問題集を配っているのではないので、実在する検査の問題を書き写していません。同じ人が何度受けても、前と同じ問題にはほとんど当たりません。
- 全問に解き方が付いています結果画面で、出た問題を1問ずつ開けます。正解だけでなく、なぜそうなるかを1行ずつ書いてあります。点数より、こちらのほうがこのサイトの中身です。
よくある質問
IQの数値は出ますか。
出しません。IQ(偏差知能指数)は、同じ年齢の人を大勢集めて測った標本と比べて、はじめて決まる数字です。当サイトはその標本を持っていません。持たないまま3けたの数字を返せば、それは測った数字ではなく、こちらが決めた数字になります。かわりに6つの分野それぞれの正解数と、全問の解き方を出します。
無料ですか。登録は要りますか。
全部無料で、会員登録もログインも要りません。答えた内容も結果も、この端末の外に出ません。サーバーには何も送っていないので、当サイト側にあなたの成績は残りません。
どれくらい時間がかかりますか。
全部で 17 問と、60 秒の処理速度ブロックです。だいたい10分から13分ほどです。5つの分野は制限時間がないので、じっくり考えて構いません。
何度も受けられますか。同じ問題が出ますか。
何度でも受けられます。問題は保存された問題集から選んでいるのではなく、受けるたびにその場で作っています。図形の並びも数列も語の組み合わせも毎回変わるので、2回目に同じ問題が出ることはほとんどありません。
子どもでも受けられますか。
解くこと自体は誰でもできますが、このテストは大人向けに作ってあります。子どもの知能や発達をみるための検査ではないので、その目的では使わないでください。心配なことがあるときは、学校や自治体の相談窓口、専門の医療機関にご相談ください。
結果が低かったのですが、頭が悪いということですか。
この結果が言えるのは「この回、この分野で何問正解したか」までです。6分野のうち、言語理解は覚えた量がそのまま出る分野で、ワーキングメモリと処理速度は睡眠・体調・集中で日によって動きます。1分野あたり3〜4問しか出していないので、1問の当たり外れで順番も簡単に入れかわります。何度か受けて、いつも同じ分野が下に来るかどうかを見てください。
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